私はキリストなしには生きられないし、私はキリストなしにはありえない。
改めてそう気づいた。
誰か何かに依存して生きることは一般的にはあまり良くないとされる事が多い。
だが、キリストにしがみついて生きることは力だ。
私は昨今の縄文ブーム?や、2025年の大災害説などを知らないわけではない。
相変わらず私のもとにそうした都市伝説的、オカルト的情報が入ってきてしまうのは事実だ。
でももし、それが本当に起こることだったなら、なおのこと本当の神、キリストを信じることを強くすすめたいと思うのである。
というのは、人間はいつ死ぬかわからないが、とくに昨今、多数の災害が発生し得る状況であり、その危機的状況にいつも隣り合わせだからであり、キリストを信じるにあたっては、セカンドチャンス(死後キリストを信じる機会)は存在しないと思うからである。
キリストを信じるなら、たとえ死んでも生きる事ができる。
生きている間苦難はあっても、希望は失われない。
永遠の命を得られるのである。